保険金不払いを防ぐには

保険金不払いを防ぐには

保険の新たな加入を検討する際、心得るべき点としては、補償内容が十分

に把握出来ていない内は、契約は差し控えるのが無難です。

保険会社の担当者の説明時は分かったように思えても、時間が経つにつれ、

記憶は曖昧になりがちで、実際、肝心な事は何一つ理解出来ていなかった、

と言うのが実際の所ではないでしょうか。それほど、何度、目を通しても

約款の専門的な記述は煩雑で、容易に理解出来るとは言い難いものです。

兎に角、どんな些細な事でも、不明な点は躊躇せずに担当者へ問い合わせ、

明確にする様、心掛けましょう。補償内容を理解し、納得した上で選んだ

保険会社との契約の締結は、万一の時の保険金や、給付金の不払いなどの

リスクを、最小限に抑える一つの方法とも言えます。

只、保険料不払いを考えた場合、保険加入前のより一層、慎重な判断や、

チェック作業が重要になる事は言うまでもありません。

こちら



と言いますのも、保険料不払いの防止策は、保険会社の選択時点から始ま

っている、と言っても過言では無いからです。不払いの要因の一つに保険

会社の倒産・破綻がある以上、老舗だからと安易な保険の加入・契約は禁

物です。

保険会社の経営状態を企業規模、成長性などの財務指標、又、格付け、ソ

ルベンシーマージン比率(不測の事態に対応出来るだけの支払い余力の高

さ)や責任準備金(保険会社が、将来の保険金や給付金の支払いを目的に

貯蓄しているお金)などを総合的に分析、判断し、保険会社を選ぶことが、

大変重要になってくるのです。

又、保険会社のホームページ、或いは請求した資料などに明記された、保

険金や、給付金の支払いがなされないケースをチェックする事も、契約す

る前の大切なポイントです。

こちら



例えば、保険期間中の保険料2ヶ月以上の滞納(契約失効に繋がります。)

や、被保険者の保険金・給付金の請求忘れ(保険金・給付金の支払いの原

則は、被保険者からの請求にのみとなっています。)、告知義務違反(通

院歴や、既往症を正確に報告せず保険に加入)など、契約者サイドの不

手際により、保険金や給付金を受け取れないケースも多々あります。

特に保険金・給付金の請求忘れは、被保険者が保険証書の存在を知らなか

ったり、保険会社名や、補償内容を把握していないことが原因で発生して

います。日頃から夫婦や家族間で、保険契約関係書類の内容の把握、保管

場所の確認をする事で、回避出来る場合が殆どです。

告知義務の詳細についても、保険会社の告知事項の質問をしっかり読み込

み、把握した上で、真実を正確に報告しさえすれば、違反の心配は解消す

る筈です。

こちら



いずれにしましても、保険金・給付金などは、その保険の契約内容によっ

ては、不幸に直結するイメージが強い為、家族であっても話題にするのが

憚れるものです。ですが、万一の事を考慮して、日常的に生活の中で、保

険について語るのも又、家族の絆を一層、深めるいい機会になるのではな

いでしょか。

社会責任

先日友達の保険話を聞いて、今まで独身だったので

必要ないと考えていました。なんで保険なんかに

入るのだろうといった気持です。

独身だった時は、誰にも保険のことを相談したこともないし、

加入するように薦められたこともありませんでした。

結婚というめでたい話と同時に、急に社会責任を感じ、

死亡保険に入ることにしました。

自分が死ぬ場合の保証を考えるようになりました。

こちら



死亡保険は自分のためではなく、家族のためです。

自分が死んだとしても、葬儀に費用がかかります。

また残された家族の当面の生活費も必要です。

今までは親の保護のもとでしたが、これから一つの

家庭を持つことの重みを一つ一つ感じています。

保険もその一つだと思います。

毎月費用を払っても、万が一に支払われる金額を

考えたら、大変安いです。給料から保険額を引いた

手取りの金額が実際の生活費になるわけですが、

保険料そのものは、すでに自分の中から天引きするので、

引いて当たり前と思うようになりました。

独身時代は保険料は無駄な出費と感じていましたが、

今は全くそう思っていません。

万が一に保険を適用しても、適用されなくても、

どちらもメリットと感じているのは、自分の環境の変化が

原因だと思います。



<<前のページへ   次のページへ>>